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【2011.09.25】 長野県清酒品評会 審査

 今月16日 長野県清酒品評会の審査に、製造技術委員として参加させて頂きました。


 以前は、長野県や関東信越国税局の品評会や鑑評会の審査にも参加させて頂いていましたので、久しぶりといった感じがありましたが、使われている原料米や酵母は、だいぶ様変わりしていました。


 ちなみに、原料米は、やはり山田錦が多いのですが、美山錦、ひとごこちなどもあるようです。また、酵母は、長野酵母、協会1801など色々なものが使われていました。


 さて今回の品評会の概略ですが、次の様になっていました。
 ・ 出品場数 : 63場(製造場数 75場中)
 ・ 出品点数 : 163点(内訳 吟醸酒 150点、純米吟醸 13点)+ 参考出品 2点


 この内2審には、約半数が進み、結審は、4点となりました。


 結審の4点は、華やかな香りの高いタイプ、華やかな香が高いが柔らかな味わいのタイプ、フルーティーな香りで柔らかな味わいのタイプ、フルーティな香りで味わいのあるタイプでしたが、いずれも優れていて、どれか1点を選ばなければならないのが辛いところでした。


 ところで、今回の県知事賞に純米のものは、残念ながら弊社も含め選ばれませんでしたが、今後も挑戦していきます。


 祈りと感謝と共に!


(2011.09.16 審査の様子、クリックで拡大)



【2011.09.04】 信州清酒研究会 審査

 9月2日(金)に行われた「信州清酒研究会」の審査会は、長野県の日本酒の在り方を考える為に、今までの「市販酒研究会」をリニューアルしてして行われました。


 この研究会は、従来と異なり出品酒も長野県内に限らず、他県の商品を10数点加えられ、その審査は、公募した一般の方にも審査員をお願いし、蔵元が作成した「コンセプト」と品質を合わせて審査されまれました。


 蔵元が作成した「コンセプト」と品質の評価も気になるところですが、一般の方と業界関係者がどの様な評価をしたのかも興味深い事だと思っています。


 私も製造技術委員として審査に参加させて頂きましたが、初め戸惑う面もありましたが、大変貴重な経験になりました。


(2011.09.02 審査の様子、クリックで拡大)



【2011.09.01】 ひやおろし(数量限定) 発売


 虫の音に秋の訪れを感じるこの頃ですが、月末と年度末の仕事に追われながら、今年度の製造計画を少しずつ進めているこの頃です。


 さて、いよいよ今月9日に「ひやおろし」が、発売になります。
 商品紹介のページがしばらく間に合わないので、こちらで取り急ぎご紹介させて頂きます。


商品名:日本酒 松尾「錦」 特別純米 原酒


特徴:
 フルーティーな香りと、キレのある芳醇な味わいで、やや辛口です。
 通常の「松尾 錦」(アルコール 14%)よりも高精米の美山錦を使用した特別純米の原酒です。


原料米:長野県産 美山錦 100%使用
精米歩合:65%、39%
アルコール度数:17%


価格:
 1800ml  2800円 (ビン貯蔵原酒)
 720ml   1400円 (生詰、要冷蔵)


 深まりゆく秋を、松尾の「ひやおろし」と共に、お楽しみ頂ければ幸いです。